『通りすぎたら一見様』

「久々に見ちゃいました!?」2001/5/4

 
関西の若者ファッションの中心と言えば難波・心斎橋になるのだが、
そこから少し離れたところに関西屈指の電気街・日本橋がある。
(※大阪にあるのは日本橋<にっぽんばし>と発音します。)

僕は難波と日本橋は歩いても、すぐにいけるので、
大概、難波日本橋方面といったように、
範囲を持った形で遊びに行くことが多い。\(^ ^\)

この時、難波と日本橋との間で決定的な違いに気付くのである。
それは着ている物のファッションだ!
同じぐらいの年代の男女を比べてみると…一目瞭然で、
女性に関しては、明らかに異なる空気を持っている。

この電気街日本橋には独特のファッション感が存在し、
それは何度となく足を運んでいるに関わらず驚かされる。

色褪せたジーパンにちゃんとチャックの閉まっていないリュック、
そこから今日買ったのか、わざわざ持ってきたのかわからない
綺麗に丸められたポスターが2、3本の覗かせてる人。

髪の薄い男性で眼鏡をしているのだが、その眼鏡がヒビ割れてて、
それをセロファンテープで修復して着用してた人。

たまに女性でリュックにガンダムか何かのキーホルダーを
10個ぐらいブラ下げてる人を見かけたこともある。

上例では別にポスターが出てたのが悪いわけでもなく、
髪の薄さやセロファンテープが悪いわけでもない、
はたまたガンダムが悪いわけでは決してない。
これらが微妙に集まって一つのファッションが生まれた時に、
何か独特な空気を持ったファッションになるのだ。

って、前置きが長くなったが、
先日、日本橋を歩いていたら…。
若めの男性2人と道ですれ違った。
色褪せて白色近くなった青ジーパンに同色のジージャン、
そして長くボサボサの髪を束ねるために頭にはバンダナをしてて、
極めつけが白いTシャツに世良正則の顔がプリントされていた。(笑)

しかも、2人とも上から下までお揃い。(^^)
ファンの人だったのだろうか。。。(ーー;)

そして僕は一人心の中で、こう自分に言い聞かす
「決してああはならないように生きよう」(笑)


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