up!!
   
赤 裸 々更 新 日 記

2005/7/24  『奥さん、ナスいかが?』

先日、ナスをもらった。




は、鼻がついてる。。(^¬^:)


『フジ菊間アナ+バカジャニガキ+ケツメイシ』事件

未成年で飲酒で無期限追放。

グループNEWSの未成年メンバーってあんまりどんなガキかしらんが、

せっかくのモテモテ芸能生活も車蹴って、これで終わり。

それにしても、酒に飲まれて暴れて、警察沙汰て。。。

所詮、それだけのヤツだったということちゃうか。

元はといえば未成年で酒ってことで大問題なのですが、

別に18歳で酒飲んでるやつは多いやろうけど、

何故、こいつは暴れてたか。

実際のとこ、ここが問題。

菊間アナからしたら、処分後にどっかの野郎に処分にチャチャ入れられたりと。

ビルから落ちるよりも、危機的状況なわけで、

ほんま、不運やなぁ。(-_-;)

それはそうと、菊の間のアナにケツにジャニーズって。

実際、ここがもっと大問題。 (笑)


■プロレス格闘プチアイコンに橋本(破壊王Ver)追加しました。


次回、橋本のあの技を再現!!!お楽しみに。

2005/7/11  『爆勝宣言。』

橋本が死んだ。

第一報を目にする。

(つд⊂)ゴシゴシ

そんな、まさか、いくらなんでも。

仕事が手につかない。
  _, ._
(;゚ Д゚) いきなりそりゃないだろ。。。。。。。

「破壊王 橋本真也」(享年40歳)

脳幹出血が原因の急死とのこと。

若い。まだまだ。。これからじゃないか!

つい先日の蝶野、武藤、三沢と集結した東京ドームでの新日本プロレス興行での蝶野のコメント。

(カムバックに向けて奔走する橋本に向けて)
「俺は同期(今回集結した武藤、三沢など)、レスリングファンの声を代表して、リングを目指して頑張れと。いろんな状況はあるかもしれない。でもそういうのを乗り越えて、レスラーとして自分たちも20年以上やってますから、そういう人間、財産は無駄にしたくないので。上がるリングはどこでもいいですよ。全日本、NOAH,小川のハッスルでも構わないですよ。とにかく、リングに上がる姿を(見せて欲しい)。そしたら俺も喧嘩しかけられるから。」

やっぱり、早すぎるよ。(TДT)

彼は付き人時代、あまりのミスの多さに下に付き人がついたり…
地方巡業で仲良しのライガーのマスクを被って、楽屋からファンにアピールするも、
マスク被ってても 橋本だとバレバレだったり…
会場に来るときは女ファン対応でサングラスを掛けカッコつけるも寄ってこなかったり…
無類の女好きだったり…

いろいろと愛されるレスラーでした。

1998年8月のG1クライマックスでの山崎一夫を破っての初G1制覇の時の笑顔がほんと、とびっきりに満面の笑みで印象深かったです。

その後、 あのゴールデンに行われた引退を掛けた橋本vs小川で橋本が引退への道を歩むようになり、世間では総合格闘技ブームに押されていたプロレス界が更に混沌とし、その後、急激に
新日の面白みが消えてしまいました。
その後、橋本はプロレスファンからの声援・支持で復帰→退社→ZERO-ONE設立と歩み、波乱の終焉へと。

橋本はホントに多くのファンから愛されていたレスラーだったと思います。





「破壊なくして創造なし。183cm、135kg、橋本〜しん〜や〜!!!」

向こうでも思う存分、プロレスしてください。

心よりご冥福をお祈りします。(T¬T)  ☆

※団体、世代を越えたプロレス界での「橋本真也 プロレス界・プロレスファン合同葬」は橋本らしく、盛大で明るく楽しく元気なイベントになりました。皆様お疲れ様でした。

次回、 「真夏に現る橋本“サイボーグ”真也」の巻

お楽しみに。 (願望)

2005/7/3  『たまには甘いスイーツな話題でも。』

パフェ好きに悪人はいない。(笑)

そんな時に見つけたプリン「とろ〜りクリームプリン」


キャッチフレーズは“量と味にこだわるMen'sプリン”。

そう、これは男用なのである。

女子供はすっこんでろ。 (笑)




確かに量は多めです。

次回、 「真夏の水辺に横たわるプリン(日活)」の巻

お楽しみに。 (嘘)


■プロレス格闘カーソルに中西学(ワイルドソルジャーVer.)追加しました。
■β(元マグナムYOHEI)さんのサイトのリンクを変更しました。

2005/7/2  『宇宙戦争観てきたぞ。』

友達と映画を観てきた。

本日初日の「逆境ナイン」が密かに観たかったが上映時間が合わなそうなので、今夏の注目作の1つのスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の「宇宙戦争 War of the world」を観てきました。

もちろん、内容はSF物の王道である宇宙からの侵略者vs地球人。

侵略が始まるまでのパニックの描き方は、さすがハリウッド。
規模、迫力がいい。

あまり書くとネタばれとなってしまうので注意して掻い摘んで書くとすると、

まず、全体的にパニック映画ということで破壊音、爆発音、パニック音などの音量的な演出がフンダンに出てきます。

その中でも注目なのがトム・クルーズの娘役をしていたダコタ・ファニングちゃん(11才)の演技が光る。トム君を始め、宇宙人他を圧倒する演技力。

全編的に、このガキ、キャーキャー叫びすぎ。
宇宙人より恐いわ。いったい、どこの宇宙人や。(笑)

ある意味、宇宙全体で一人勝ち。(爆)

チラッとしかでませんがミランダ・オットー(「ロードオブザリング」でローハン国のお姫様…アラゴルンに恋心を抱いてた。)の演技も注目。

あと、世界で一番(アクが?)強い大阪人の強さにも大注目なのです。

「宇宙戦争」

この手の映画を観終わった時思うのは、やっぱり宇宙全体で一番、人間が生命力あるのよねってこと。

次回、 「純恋愛感動大作『電池男−彼に彼女ができるのか。−』」の巻

電車男ならぬ電池男、女性の前で電池が切れる。

内容としては面白そう…観たい。

お楽しみに。


■タイトル絵を夏バージョンにしました。
■プロレス格闘カーソルにライガー(対ヘビー級Ver.)を追加しました。
■プロレス格闘プチアイコンに中西学(ワイルドソルジャーVer.)追加しました。
更に荒々しさアップ!
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