赤 裸 々更 新 日 記
2005/11/25  『誕生日にて』 (画像はクリックで大です。)

今年も無事に誕生日を迎えることとなりました。
で、今回、家でケーキを食べたのですが、ロウソクが28本(28歳か。。。)が用意されていたのでケーキにこれでもか〜って挿してみると。

ありがたいっていうのか、迷惑なっていうのか(笑)

「ん?1本多い〜」「ちゃんと確認しなきゃ〜」(by熊田曜子@アコム)

ってな具合に、お約束をしてから、火をつけてみると…

( ^o^)σファイヤー

火をつけてる最中にロウがケーキに溶け落ちるし、ライターでつけてると指が焼けそうやし、そりゃもう、邪道・大仁田厚ぐらいファイヤーなのでした。

さぁ、今からでも遅くない!!
たまたまコレを読んだ貴方も元気か気になるあの人も、
今すぐ僕へおめでとうコール&メールを送ってみよう!
きっと何かいいことがたぶん、おそらく、そのうちに…起こるかもしれません。(笑)
あ、ちなみにプレゼントは随時受け付けております。(一年中)(爆)

2005/11/20  『電波少年的上海放浪期−6−』 (画像はクリックで大です。)

くそ〜、一回、日記を書いたが、間違って消してもうた。。。。orz

地下鉄1号線「陜西南路」駅を降りて直ぐにある花園飯店(オークラガーデンホテル)の近くにあるレストランで食事をしてから、仕事先の人達と上海ナイトクルージングへと行きました♪

 レストラン「JADE GARDEN」

バタバタと食事を終え、黄浦江のナイトクルージング(ショートコース)が始まる8時30分の最終便に間に合うよう皆でタクシーで行こうとレストランの前に 出てみたら、連れて行ってくれる人がいない・・・で、行かない人に聞いてみると…、

「なぬ!?タクシーで既に出発した!!!」
「オイオイ、あのヤロー!!」(-_-;)

即座にケータイを掛けてみると、「タクシーを呼び止めて、急いで来てください。行き先は運転手さんにケータイを渡してください。」だと。(^¬^;

それで何とか一人遅れて、ギリギリ乗り場行きのバスに間に合いました。(汗)

このバスも補助椅子までギッシリ詰まった満員状態となっております。

揺られること10分程(おそらく)で船乗り場へと到着しました。

おや?何だか雰囲気が重々しい。軍隊のような人達がポツポツと。どうやら、このナイトクルージングは軍隊(警察?)がやっているようです。

指示通りに一列に整列して待っているとやってきました遊覧船。

 なんだか中国らしい。

少しヒンヤリした気温の中、甲板で音楽を聴きながらクルージングの始まりです。

 見所の地図があります。

風に当たりつつ生演奏の音楽(そないに上手くない。)を聴きながら、青島<チンタオ>ビールを飲みながら、ゆっくりと船は動き出します。まずはそれぞれの有名な建物がライトアップされています。

 

 ホテルや銀行が多いです。

後半の見所はインパクトがあるのが、変わった形の上海タワー(東方明珠塔)。なんだか形が昔の怪獣映画に出てくるようなロケットに似てます。(笑)

 

その横にあるビルは見事なまでにネオンによるライトアップがされていて、このシーンだけでも価値があります。

…と、とりあえず綺麗なところを紹介しつつ、裏側というか、実際のところは…ってやつを書いてみると、さすがに夜はネオン・ライトアップが綺麗でいいのだ が、この川を観てみると、何やらドンヨリと濁った川で、場所によってはかなりニオイが臭い。
スタート地点から、ライトアップされた楊浦大橋のところで折り返すのだが、橋の近くは造船所となっていて、暗闇に浮かぶ製作中の船からは金属を叩く音が鳴 り響き、汚水や廃棄物を積んだ船が近くを通り過ぎたりと、かなりディープな感じです。
暗闇だから、気づいたら真横を通り過ぎる船。
船上に充満する油やヘドロのニオイを僕達ぐらいしか気づかないのかと思ったら、船員も鼻を摘まみながら下の階から上がってきてた。。。。

ちなみに、橋の辺りまでくれば、どこもライトアップされているような建物は観えません。(笑)これやったら、もう半分ぐらいで折り返した方が…と思ってしまったりするのでした。

2005/11/13
エディ・ゲレロ選手(38)が急死。
チャボ・ゲレロJr.とのゴタゴタ、ブラックタイガー(2代目)

彼のフロッグスプラッシュは最高だった。
あと、ベルトを手にした時のハシャギようときたら、無邪気でダンディでいい顔で。

THANK YOU Eddie.
I will miss you, Eddie.

合掌。。。(-_-;)

2005/11/14  『電波少年的上海放浪期−5−』 (画像はクリックで大です。)

やっぱり中国だから上海は車も自転車も多いのね。

毎朝、タクシーで仕事先へと向かうとき、道路をタクシーから覗いてると、交差点には自転車やスクーターに乗ってるオッチャン、ネーチャン、オバチャン、 ジーチャンがいっぱいってことで、右から左へ、左から右へ、途切れず流れております。

ヒャヒャヒャ (゜∀゜ 三 ゜∀゜)ヒャヒャヒャ

それにしても、ほんと、ボロボロのバイクが現役で走ってます。どの自転車もバイクもホコリだらけです。

仕事が無事終わり、ホテルへ帰るときに地下鉄も乗ってみました。

 展示会場の最寄り「漕宝路駅」

また、ここも人・人・人ってことで、時間帯や駅によっては切符を買うのも一苦労。窓口で行き先または金額を言って切符を購入します。

 
こんな感じで皆、なんとか並んで、行き先までの4元切符を購入です。

列の横の方を見てみると…お?こりゃ、切符自動販売機。でも、すべて調整中です。いったい何のためにあるんだ??

 修理ができないのか、面倒くさいのか…

切符はカードのような感じで、改札でイコカ(スイカ?ピタパ?)みたいにペタッと着けると、通れます。
で、電車内はといいますと…。
ラッシュ時間ということもあったので、そりゃもう、人でオシクラまんじゅうという感じで、俺の顔から30cm以内には中国人のオバサンの顔が。(笑)
吊り革や、棒にはギッシリと手が掴まれています。棒を持ってる俺の手の上に、中国人の兄ちゃんの手が乗っかってたり…。(爆)

面白いのが、みんな変な体勢で棒を持ってたりするから、今、いったいどこの駅なのかが判りにくかったりするわけで、そういうときは、「今、どこの駅?(中 国語)」と誰かが叫ぶと、どこからともなく「○○駅(中国語)」ってな感じで返ってきます。

駅ごとにドンドン人が乗ってくるわけで、奥の方へ流されてると、通訳の人が「pangさん!!それ以上、奥に行ってしまうと、降りれなくなりますよー!!」って叫ばれました。

横の兄ちゃんには俺のカバンの持ち手が引っかかってるし、自分から引っかかったクセに微妙に舌打ちしてやがるし。

やっぱり、これだけ人がいて、混んでると、いらだつ人がいて、押したとか押してないとかで蹴り合いのケンカしてるやつがいたりするし。(それでなくても、中国人て常にイライラしてるのに。)

こりゃ、通勤もつらいね。(-_-;)

駅に着いたら、改札にカードを入れると出ることができます。

 乗るときはピタッと上の部分にタッチ。

あと、電車内で面白かったのは、窓に貼られた広告が、化粧品のDHCで、「No.1」の文字が躍ってました。

やっぱりDHC、上海でもNo.1なんや。恐るべし・・・(笑)
2005/11/12  『電波少年的上海放浪期−4−』 (画像はクリックで大です。)

基本的に出張に出かけたら、その場その場でのテレビを観ることが多いというわけで、中国でも毎日のように夜は寝るまでテレビを観てました。
どこか懐かしい感じのクイズ番組(古い感じ?)やコメディ、ドラマ、ニュース、ドキュメンタリーってな感じで観てたのですが、今回、もう、がっぷりよつな 感じで観てた番組は「止愛留在心底」(「止」の漢字が中国語になります。)っていう恋愛ドラマ。チラチラといろんなチャンネルをザッピングして観てたら、 おや?ハン・ガインが出てるドラマがやってるぞ。ってことは韓国ドラマかいな…ということで、1日に2話づつをほぼ毎日観てました。(笑)

 
↑ハン・ガインさん。でも、既婚者。。orz

ハン・ガインは目が大きくてなかなか可愛い。演技は…やっぱり硬いが…。

この番組、音声が中国語で、言った内容が下に字幕で出てます。内容は韓流ドラマよろしくベタな恋愛ものなので意味と発音と字幕でとなかなか勉強にもってこい。

あと、現地のテレビでCMを観るもの好きでいろいろ観たが、マクドナルドのCMは中国でも「I'm love'it」だったとかではなく、やっぱり中国!中国と言えば漢方!!ということで、薬のCMが多かった。(というか、ほとんど、薬のCMしか流れて ないイメージ。)
栄養剤、風邪薬、成長補助剤、歯磨き粉、胃薬…etc

その中でも面白そうな商品は、「蜂蜜入りの歯磨き粉」、ハゲた薬剤師みたいなオッチャンが何やら説明して、歯磨き粉をニュ〜っと出すと、ありがたい金色。見た目、甘そうなCM。

小学生ぐらいの子供が身長が低いって悩んでお母さんと話してて、お母さんが栄養剤(リポビタンDみたいなん)にストロー挿したのを子供に渡します。すると成長してスポーツで大活躍!みたいなCM。

他の番組で覚えてるのは、何だか台湾の歴史がどうのこうの言うドキュメンタリー。新喜劇風のホームコメディ。中国のロケットが有人飛行成功ってやつ。MTVのような音楽番組。

そういや、ハリーポッターの映画がやってた。丁度観たときは先生が魔法で出したグリフォンをハリーがなだめて、空の散歩へと飛び立つシーン。(あれは第何作だったかは忘れた。)

眼光が突き刺さりそうなぐらい鋭いです。

あと、中国らしい演劇も演劇チャンネルみたいなんでやってました。
2005/11/7  『電波少年的上海放浪期−3−』 (画像はクリックで大です。)

今回宿泊したホテル「新梅華東大酒店-EAST CHINA HOTEL-」はどんな感じだったかといいますと。
上海火車駅から徒歩数分の立地。
僕の泊まった部屋(12F)の印象はツインルームだったこともあり比較的に広め。

 上位階だったからいい感じで陽も入ります。


毎日一日に1本ミネラルウォーターが用意してあった。
ツインルームだったので2本。
(これは見つけてすぐさま冷蔵庫へ。理由は下に書いてます。)

テレビ、冷蔵庫あり。LANケーブルあり。 コンセントは…
 丸2つ口、3口

洗面台、トイレ、お風呂は
 これも広いし、まだ清潔。

ドライヤー、石鹸、ティッシュはありました。シャンプーとかは無い。
あとは販売商品が多数。

朝食は3Fレストランでのバイキング形式。
パン(4〜5種)、おかゆ、フレーク、ドリンク(牛乳、オレンジ、りんご、水)
おかず(ソーセージとか10品ぐらい)、フライパンで目玉焼き作ってくれる。
ヨーグルト、果物…etc
って感じ。

そんな中、注目は!

 ん?こりゃ?ひょっとして、、

日式早餐!JAPANESE-STYLE BREAKFAST!!和風の朝食!!!
そうだよ、やっぱり俺たち日本人は朝から巻寿司喰ってんだよ。(笑)
今、ここのレストランにはどう考えても日本人は見当たらない。
こいつは、粋にひとつまみをペロリと…寿司喰いねぇってことで。

一つをおそるおそる(笑)、自分の皿に移し、テーブルへ。

ひとかじり・・・してみる。

んー、なんやこれは、いわゆる一つのハムですね。(笑)

ハム(おそらく魚肉ソーセージみたいなん)が米に巻かれ海苔が巻かれている。

微妙に勘違いした日本文化の発見です。

ていうか、米まずいね。(上海はどこも。おそらく中国全土的にかな)

米が固まって、餅というか糊(のり)に成ってる。(^¬^;)

という具合に、あまりレストラン的にはよくない。
まぁ、朝は小腹を膨らます程度で。

ちなみにレストランのある階には野菜や魚介類の販売しているコーナー売店?があります。
水槽には生きた魚たちがいるので、食後に見てました。

太い沼鰻(本場中国産!だから、ヤバイぐらいデカイ。)、牛蛙、伊勢海老てなのもいます。
上海蟹も雄雌という具合に分けて販売してありました。

 48元(624円) やはり高級食材。

1階にあるフロントは、中国語がメイン(当然)で、英語はあんまり、日本語は皆無って感じ。何人かいる女性のうち、一人だけ少し日本語らしき言葉を話すがまだまだ。

タクシー呼んだり、外貨両替したりするときは、気合重視です。

男性のフロントより、女性に頼む方がスムーズ。一度ベルボーイ?のお爺さんにタクシーを頼んでもらおうと話しかけたら、「目が悪いから文字が見えにくいから他の人に言ってくれ」ってなこと言われた。(-_-;)

1階にある売店の人たちは片言ながらも日本語が通じます。僕が関西弁を話してたら、「大阪の人ね〜」てなこと言われた。さすが商売上手。値段交渉はできま す。飲み物はホテル料金で少し割高。冷蔵庫に入れてありますが、ぬるいです。(笑)

この「飲み物がぬるい」っていうのには、どうやら理由があるようで、 一概には言えないかもしれないが中国の人は暑い時に冷たいものを飲み、寒い時に暑いもの、普通の温度の時には常温のものを飲むのが好みらしい。

だから、暑くも寒くもないときには常温の飲み物。

水だろうと、お茶だろうと、ジュースだろうと、炭酸だろうとだ。(汗)

レストランとかで注文するときは、冷たい●●ってな具合で注文する方が良さげ。

だから、冷たい飲み物を売ってる店を見つけておくのもいいかもしれない。

ちなみに、ホテルの部屋の飲み物も初期設定はぬるいので、部屋に入ったら早速、冷蔵庫の温度設定を「強」にしておく。「最弱」になってて、コンビニで買ってきたもの入れてたら、朝になっても全然冷えてなかった。
これは好き嫌いですが、汗だくで仕事から帰ってきたときには冷たいものがいいし。

ホテルは☆の数の割には、上位なんではないでしょうか。

2005/11/3  『電波少年的上海放浪期−1−』 (画像はクリックで大です。)

お仕事で恒例の電波少年的上海放浪期の始まりです。(10/25〜30)
さてさて、前回のドキドキ電波的ドイツに続き、中国に行くことになりました。

まずは日本国内で航空会社に取ってもらったホテルとかの情報をネットでいろいろ確認していくことに。
何々・・・
「フロントには日本語が通じなかった」
「シャンプーなどがなかった」
「冷蔵庫がない部屋だった」
「持っていったコンセントの形状が違ったので洗面所のを使った。」
「ホテルは上海駅が近い」
「売店のおばちゃんが片言の日本語をしゃべれた」
「シャワーが故障してたことを売店のおばちゃんがフロントに交渉してくれた。」

なるほど。キーポイントは「売店のおばちゃん」か。φ(^¬^)

オバちゃんキラー発動準備。(いつもターゲットが・・・。。。。ガクッ orz )

今回、用意していったもの。

スーツ一式(カッター、ネクタイとかは予備も)
私服一式(上着、トレーナー、ジーパン) 
靴(スーツ、私服兼用で使えそうなもの)
下着一式(日程分)
旅行セット(シャンプーなど、カミソリ、ヘアワックス等)
薬関連(マリファナ…嘘です。バンドエード、正露丸とか。)
メモ帳+ペン数本(やばくなったら筆談だ!!)
ケータイ電話+充電コンセント(あるだけで安心。)
旅行本(敵と戦う時は最低限のリサーチ(笑))
クレジットカード(あるといざという時便利です。)
パスポート(忘れたら殺されます。ってか、海外行けません。そしたら会社で殺されます。)
お金。(現地通貨でもいいが中国は日本円も便利。)

↓コンセントとかの書き込みがあったからサスケも出動。

何気にコンセント形状全世界対応。(って使うことあるのか…)

あと、仕事の道具等(これが8割ぐらいで激重かつ貴重品。)

反省点として余裕があるなら部屋着があるといいかも。(これドイツも思った。)
長時間のフライトなら機内用のスリッパ。(今回はフライトが短いから無しで)

上海に行くのは分かってたけど直前までちゃんと用意ができてなく、相変わらずバタバタと用意をして、いざ中国へ。

まずは大阪の玄関口・関西国際空港へ。

デスクでチケットを受け取って、まずは重い荷物を預けます。で、海外保険とか、必要ならば通貨両替とかしてみます。

お土産を少し買って、セキュリティーチェック→出国手続き→搭乗口へ。

搭乗するまでの間ブラブラしてたら、丁度、テレビの朝のニュースが。

「中国製のキムチに寄生虫が入ってて韓国が騒然」

生々しく撮影された工場内。錆びた包丁で切られる白菜。(人糞肥料の)泥まみれから調理されるキムチたち。

そこへ行く私。。。。。

(-_-;)横を見てみると…

そのニュースを搭乗ギリギリまで凝視する搭乗客。。。。(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

お気持ちわかります。(笑)

そんなダークな気分のまま、搭乗時間になり列の中へ。

 今回搭乗したNH155。

それと中国へ行くときに記入する用紙(飛行機内でももらえます。)

入国カード、税関報告書とか。

頼んでたツアーから送られてきた入国に必要な書類の他に機内で検疫カードがあります。

関空(大阪)→浦東空港(上海)で約2時間半のフライト。

気が付くと、あっという間に上海到着です。(そりゃ、ヘタすりゃ大阪→東京より近い。)

空港に付いたら、入国書類を持って、ぞろぞろと入国審査場へ。


まぁ、普通は問題はないと思うが、前の方でおそらく書類の不備で何やら言われてる人が。もちろん、僕は普通にパスです。

そんなことしてるうちにケータイの電源を入れたら、すぐに海外利用通知のメールが着ました。

荷物の受け取り。 (何故か、荷物タグと控えタグの確認も何もなかった。適当に他人の荷物も取り放題なのか?)

税関報告書を出口で渡します。ここの兄ちゃんがアクビをしつつ、書類も見ないで受け取りだけをしていた。(国民性かな)

てなわけで、入国です。
現地でツアーの人を見つけて、車でホテルへと連れていかれました。

ここで、まず上海の第一印象。
空気が汚い。常にスモッグ的に煙っていて、排ガスの匂いが漂っている。

 今回のホテル「新梅華東大酒店」

ホテルや建物にはそれぞれ中国語名と英語名があるのだが、英語名はまず通じないと考えていいかもしれません。だから覚えるなら中国語名の名前。

無事、ホテルでチェックイン。荷物を置いて、今回の仕事場へと向かいます。

って、どうやって向かうのか?ということで、タクシーを使います。

タクシーはホテルの近くで拾ってもいいが、フロントで呼んでもらった方が気持ち的に安心ということで。

「我要出祖汽車。」(意味「タクシーを呼んでください。」中国語では車の漢字で形が違います。これでも通じますが。)

発音はともかくフロントに上の文を伝えると行き先を聞かれるので、

「上海光大会展中心」(今回の仕事場所)

を答えます。(書く、見せる)

約30分ぐらいタクシーで揺られて無事、到着です。

くすんでます。排ガスなのかな。

目的の展示場ではなくホテル前に降ろされました。まぁ、横なのでいいですが。
ここは展示場名とホテル名とが同名になってます。

まぁ、知らないし言葉足らずやしな。(^¬^;)

会場に着いたので搬入作業へ入ります。

さて、お仕事お仕事。。


●プロフィールにいくつか項目を追加しました。
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