赤 裸 々更 新 日 記
2007/8/13 『とりあえず○○!』
 
いや〜、即日、乳輪でした。
あっ、夏ですね。すいません。入院でした。
一応、なんとか退院となりました。まだ、仕事のスピードについて逝けません。
再度、入院できる勢いです。(-_-;)

バタバタと6月7月と仕事に追われ、身体の調子が悪いな〜なんて思いながらも、なんとなく乗り切ってたのですが、どうも身体の調子が悪い。
挙句の果てには、腹を抱えてうずくまって倒れてる始末。

金曜
朝、病院で診察を受け「腸炎」ですねってことで、薬を出されて終わり。
ポカリ買って帰宅。

夜、どうも調子がおかしい。もう一度、病院へ。
若い男の先生?らしき人が言うには
「う〜、この病気には特効薬がないので自分の力で直す以外にはどうしようもないんです。」
てな具合で点滴打ってフラフラと帰らされる始末。(-_-;)

せっかくの土日が、布団から出れない。
というか、トイレと布団間を無常にも願いが叶わないお百度参り。
痛み度合いではピーク。
寝れずに3日目。 家の中をフラフラと寝てる家族に掛け布団を掛けて回りながら時間を潰す。

月曜
もらった薬が切れたが、どうもまだ痛みが残る。
夕方、汗だくで打っ倒れてるのを見て、家族に連れられ再度、病院へ。
本日の担当は副院長とやら、待合室には人人人。
腹を抱えて待つこと約1時間。

問診、採血検査を受けて、再び待ちタイム。
呼ばれて、先生と話したら、、、、

先生「ん〜、これはちょっとなぁ〜、いつからだっけ?」
pang「え〜と、今日が月曜ですから、ここまで痛くなったのは4日ぐらい前からかな」
先生「これは…入院やね。」

pang「へ・・?入院」 ( Д ) ........_。........_。 コロコロコロ…

先生「そう、入院」

pang「今から入院??」
先生「そうやな、すぐ手続きして今から入院しないと・・・」
看護師「あの先生、先程の××さんで満室になりました。」

ん?そういえば、さっき待合室で腹押さえながら待ってたら、
救急車の音が聞こえ、その後、おじいちゃんが家族と車椅子で来てた。

先生「えっ、そうか、どうせやったら若い子を入院してもらえばよかったのなぁ。」

オイオイ。。。(苦笑)

先生「今から紹介状書くから、どこか指定の病院はありますか?」


などとやり取りがあり、その晩から別の病院に入院へ。


フラフラと検診が行われ、ベッドへ。

全てはここから始まった。←使いたかっただけ。
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