2013/1/13「後半戦その１」

友達に、えー、何？他に気になる子いるの？？そんなことよりやっぱりあの子に言ったらとか言われる。
酒の席とは恐ろしいものです。ハイ。（笑）

■「第63回NHK紅白歌合戦」後半戦その１
さてさて、後半戦でもタンタンタンと振り返ろう。

後半戦　その１

23　関ジャニ∞「初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!! 」（初） 24　ももいろクローバーZ「ももいろ紅白だZ!! 」（初） 25　TOKIO「KIBOU」（19） 26　Perfume「Spring of Life」（5） 27　コブクロ「紙飛行機」（7） 28　AKB48「AKB48紅白2012SP〜第2章〜」（5） 29　郷ひろみ「デンジャラー☆」（25） 30　aiko「くちびる」（11） 31　五木ひろし「夜明けのブルース」（42） 32　きゃりーぱみゅぱみゅ「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」（初） 歌で会いたい。〜ニッポンの嵐「ふるさと」〜 嵐

33　徳永英明「上を向いて歩こう」（7） 34　由紀さおり「夜明けのスキャット」（13） 35　斉藤和義「やさしくなりたい」（初） 36　天童よしみ「ソーラン祭り節」（17） 37　YUI「Good−bye days」（初） 38　氷川きよし「櫻」（13） 39　坂本冬美「夜桜お七」（24） 40　嵐「New Year’s Eve Medley 2012」（4） 41　美輪明宏「ヨイトマケの唄」（初） 42　和田アキ子「愛、とどきますか」（36）

曲の感想【○：良い △：普通　×：悪い】


●関ジャニ∞・・○
割かしここ最近のジャニーズのグループの中では嵐以外は不作が多いこともあり扱いがいい。曲もバラエティに富んで聴きやすい。
●ももいろクローバーＺ・・○
流石、今AKBに対抗できている週末ヒロイン。短い時間の中でハチャメチャな感じと例のジャンプができていい。「走れ」はいい曲。ある意味弱ってる時には・・（笑）
●TOKIO・・○
彼らの曲では初期とこの手のラインがいい。それなのに何か難しい顔で何チャラ船とか、そんなの誰が望んでるんだ？（笑）宅急便の良さが伝わりそうないい曲。
●Perfume・・○
今回の紅白サポートグループとしていろいろ番宣を頑張ってた。
大人数で雑然としたグループのダンスと違い、一画面に収まり揃ったダンス。正にThank you Perfumeなのである。
●コブクロ・・△
小渕の復帰後、初シングル。場所が場所だけに歌唱力に影響が残りそうだったがとりあえず復帰は良かった。
●AKB48・・×
やっぱり前田敦子が居てのツートップ（正確にはセンターがあるのだが）だったんだろうなと思う年。可愛さは好き好きとしてグループとしてのバランスが良かったんだと思う。それと売り方なのか得意不得意からか曲路線がよくわからなくなってるイメージ。（多すぎる）大人数が故にそれぞれソロになりたいって人とソロで売りたいって側とバブルが弾けそうだ。大体、せっせと応援してくれてる大多数の大きなお友達はもっとベタなアイドルらしい曲を望んでると思うのに。２０１２年のAKBのイメージがUZA（ウザイ）に集約されつつあるのだ。
●郷ひろみ・・×
この曲は彼を題材としたパチンコCR機の挿入歌。正直、曲はイマイチ。歌詞でコイン投げたりダイス転がすとあり最後には「俺はデンジャラー」ってあるが「ギャンブラー」だよなぁ。まぁ、どっちにしてもイマイチww
●aiko・・△
曲自体は安定感のあるaikoワールド。アルバム「時のシルエット」収録曲。「あなたのいない世界にはあたしもいない」相変わらずやっぱりいい歌詞かいてくる。この一言だけで作詞賞だろうと思うのだが。昨年のレコ大作詞賞は秋元康だったりする。しかも、初受賞。先に書いたAKBとかのUZA、ギンガムチェック、真夏のSounds good!での評価らしい。。。秋元なら美空ひばりの名曲「川の流れのように」（1989年）の時でいいじゃん！と思うのだが、相変わらず伝統の数々の名のある先生や事務所とかが影響する腐った大賞だけあってこの年は「好色一代女」（歌：内田あかり、作詞：吉岡治）が受賞してたりする。誰がこの曲を思い出せるんだよっと脱線してたりする。
●五木ひろし・・△
実は割かし五木ひろしらしい曲。五木の声の音質とコブシの感じが曲に乗りやすいのでファンには評価高いんじゃないかと思ってる。一応、、本人には悪いが絵的にバックでAKBに踊らしてたりする。でも、たぶん、本人も絡めて悪い気はしていないはず。おそらく会場では華やかに観えていいだろうが、テレビ的な映りの面でみると（サービスとして）意図的にAKBを入れるので前半の細川たかし同様、埋もれてしまう感じは否めない。
●きゃりーぱみゅぱみゅ・・○
応援ではスマップの稲垣五郎による特殊（？）メイクで肉襦袢を着込みきゃりーぱみゅぱみゅに化した「ごりーぱみゅぱみゅ」で登場。ごりーぱみゅぱみゅって・・・語呂が悪い、よ？ね？？でも応援＆曲紹介自体はカミカミぱみゅぱみゅで面白かったりします。さすが、メイク時間の元は獲った形（笑）
曲は「ファッションモンスター」＆「つけまつける」のメドレーと彼女らしいファッション推しでいい。Perfume同様、中田ヤスタカいい曲作るなぁ。自分にはかけないとか言われるのは置いといてww
●嵐・・△
司会で歌もということで大変だったりするが、そこはスマップとかがフォローするということで今一番ジャニーズでの稼ぎ頭。演出を変えての３年連続となるこの歌。
本当のことを伝えたいけど伝えられない現状も含めて、民放ではなく全国拠点であるNHKだからこその思いが今回の紅白には込められいるのである。(ｰｰ;)
●徳永英明・・○
言わずと知れた坂本九の名曲スキヤキソング。相変わらずカバーでは完全に本家を吸収してしまう辺すごい。因みにカバーがいい、カバーがいいとあらゆるところで言われるも、本人は自分の曲が売れて欲しいとのことだ。ここの位置のこの曲を持ってきたのは対戦（次の曲）するのが由紀さおりなので海外でのキャッチと中継のタイム調整。
●由紀さおり・・△
相変わらず「ル」の多い歌(笑)姉との童謡コーラスではなく、話題になってということで堂々と参戦。姉は置いといて(笑)今回共演での出演していたJAZバンド「ピンク・マルティーニ」のリーダーが由紀さおりのレコードをジャケ買いしたことが出逢いとなり、世界的なブームになるあたりなかなか面白い。
●斉藤和義・・○
ある種、今回の紅白の裏テーマである目玉と思ってるせっちゃんこと斉藤和義。ドラマ「家政婦のミタ」（日テレ）放映されたのは2011年であり発売も2011年の曲だったりする。ドラマの予想外に人気により知った人がまだ居たりするようだ(-_-;)震災後、福島というか日本が抱えた原発問題で東電反原発で自ら立ち上がったアーティスト。初期からのアルバムを持ってる数少ない歌手。今回のギターストラップに「ＮＵＫＥ　ＩＳ　ＯＶＥＲ（核はもう終わりだ）」書いて出演してくれた辺り、昨年末、メディア（民放）報道内容が不可解な痴漢事件で逮捕された森本アナにもNHKの方針（考え・気持ち）が伝わったのならと思うが。。。
森本健成アナウンサーがクローズアップ現代や福島原発事故検証番組で司会者をしていたのでハメられた説へ対して。
●天童よしみ・・×
基本的に歌番組で見た回数よりVC３０００のど飴（ノーベル）で見る（聞く）回数の方が圧倒的に多い人。天童よしみ40周年記念ソングのようだ。なぜにソーラン節なのか。後ろではTOKIO、関ジャニなどによる踊りも。レコ大では２０１２年最優秀歌唱賞をもらうもやっぱり４０周年だからなんだろうなぁと思わす辺ww
●YUI・・×
活動はすごく勢いがあった・・・ような気がしてた数年間だったけど。２０１２年になって何だか急ブレーキして年内（2012年）で活動休止、ベスト盤と、あぁ事務所と何かあったんだろうなぁと思う最後の流れ。おや、もしやと思ったら、やっぱりこの流れがスターダストなのだwwww彼女の歌い方自体が元々そうだが何か息苦しそうでどこか寂しげな曲。また、デビュー時のような明るい曲に出逢えたらね。
●氷川きよし・・△
氷川きよしのマトモな歌シリーズ。いや、まぁ、この手の歌も大切にしていかないと後々なかなか微妙な歌手生活になるしな〜とはいえ、やっぱりイメージでは初期によくあったズンドコ節みたいなイメージが強く、数曲置きにその手の曲を出すが空回りだったりする。今回の白組側の応援隊でもある。因みにこの曲で前人未到の７回目の有線大賞を取ってたりする。
●坂本冬美・・△
対する坂本は・・桜つながりでこの「夜桜お七」で登場。1994年発売。1994年…いったい何をしていたかさっぱり思い出せない。クラスの曲「夏の日の1994」があったよね〜、この曲、なんだか回想めいてていい曲なのだが、よりにもよって、女のデュオグループが昨年カバーしている。話題になったのかすら怪しいが。このカバーがいけない。この曲の内容的には男目線だからいいのに。歌詞変えたんだろうか。というかグループ名すらわからないのだが。おっと脱線、夜桜お七…坂本冬美の代表曲であるので割と聴く機会が多く、曲でサビとAメロBメロなどとのツナギでの変調がよくできている曲。
●嵐・・△
綾瀬はるかの曲紹介でスタート。韓流スター（笑）とは違う世界よこれが日本のアイドルだって感じなのが実はいい。今回のセットである背面と側面のビジョンが一番上手く使われてたような気がする立体感を感じられるステージ。肝心の曲はシングル曲だったけどあまりピンときてなかったりする。
●美輪明宏・・○
彼（でいいんだよね？）だからこそ歌える歌。不況時代ということもあり貧困問題に対しての選曲だったと思う。
割と出演したのが嬉しかったのか今年も来年も出たそうだったりwww
●和田アキ子・・△
ゴッドねえちゃんこと礼儀作法には厳しいが身内には甘い芸能界のご意見番（笑）女性最多出場者。落選理由があまりないというか合格理由もあまりないような気もする。歌唱力があり、知名度、ヒット曲、露出度もある。あとは説得力がほしいところかも ww

後半戦その１ここまで〜♪

今日の１曲　斉藤和義 - やさしくなりたい
	今日の１曲は斉藤和義「やさしくなりたい」（2011年）。 つよくなりたい、やさしくなりたい。 歌詞はシンプル。そのシンプルな言葉こそ面と向かって言えない言葉だったりする。 とは言え、やさしすぎてダメとか言われますがどうしようもなくなのです。 それと、、、これのリンクは見てみるべき。 ずっとウソだった?　斉藤和義　その思い

2013/1/9「その日帰りですがなにか？」

昨日は新年一発目の出張（日帰り）で千葉県船橋市へ。
新幹線で東京で降りて総武線へ。いつも思うが新幹線の出口から総武線乗り口が微妙に遠い。おそらく端から端というイメージ。
しかも、地下へ降りて降りてって感じ。東京駅のバタバタ感からどことなくヒッソリ感が感じられる位置にあるのが総武線乗り口だ。

仕事を終え、どことなく長閑な町並みで千葉県土産でもと思いつつ探そうと思ったが、、、ピーナッツぐらいしか浮かばなかったので（苦笑）
何かいいものないかしらと思ってると駅ナカに臨時販売所が・・・

お、おや！？これは！！谷中福丸饅頭が売ってるではないか！
しかも、独特な視点でなかなかいい味出してる食ドラマ「孤独のグルメ」での松重豊さんの写真や、おそらく旅番組とかでの阿藤快さんの写真まである。

１０円饅頭とかひとくち大福など、お手頃安価でウマウマな饅頭屋さんなのだ。
ということで、即、採用。（笑）

ほんと小さくホントに一口サイズの大福や饅頭なのでほんの一休みなどに丁度いいのだ。
流石に生菓子なので日持ちが・・・・。ものによっては今日買っても明日や明後日が賞味期限とかいうぐらいだったり（汗）
でも、冷凍しておくこともできるとのことなので非常食にもいいかもしれない（笑）

何か作業しつつとか、甘いものをセーブして食べたい場合とかにもいい(*´∀｀*)

[画像Click]
棒のように見えて小さい饅頭がエクセル的にいうと２行５列で合計１０個入っている。
白い大福だとだいたい１つが約２ｃｍぐらいだったりするのだ。これだと１個１０円なので１０人に１個づつ渡しても１００円（笑）
あとは、お口に合うかしらだったのだが・・・・・(´・ω・｀)しょぼりん

と結局、メインは千葉だったが結局、東京土産を買って帰ったのでしたww

さて、ぼちぼち続きでも書いていくかな。

今日の１曲　Elliott Yamin - Wait For You
	今日の１曲は Elliott Yaminで「Wait For You」（2007年）。 「アメリカン・アイドル」出身のエリオット・ヤミンの聴かせてくれるしっとりした名曲。彼は若くして右耳の聴力を失い、更に糖尿病になったりとなかなか波乱だったりする。 何となく不器用な男心的な感じの曲であったりするわけだが。 器用になりたいものですねっと。

2013/1/6「紅白前半」

さて、もう、流石に正月ムードというのは微妙な状態になり、新年一回目の放送になるテレビ番組冒頭での司会者の新年挨拶が微妙になってきました。

そろそろ、昨年末の紅白を振り返ってみようと思う。

■「第63回NHK紅白歌合戦」
白組司会が昨年同様に嵐の５名、紅組司会が梅ちゃん先生の大ヒットとここ最近更にググッと綺麗になった堀北真希。
今日から大河で「八重の桜」だな。綾瀬はるか見ねば！！というか、子役の頑張りをチェックだ。

前半戦

1　浜崎あゆみ「2012 A SPECIALメドレー 」（14） 2　NYC「NYC紅白メドレー」（4） 3　SKE48「パレオはエメラルド」（初） 4　ゴールデンボンバー「女々しくて」（初） 5　AAA「777〜We can sing a song！〜」（3） 6　中島美嘉「初恋」（9） 7　三代目J Soul Brothers「花火」（初） 8　水樹奈々「BRIGHT STREAM」（4） 歌で会いたい。〜ドリームステージ〜 嵐／AKB48／関ジャニ∞／Perfume 9　FUNKY MONKEY BABYS「サヨナラじゃない」（4） 10　藤あや子「わすれない」（18） 11　HY「いちばん近くに」（2） 12　水森かおり「ひとり長良川」（10） 13　ナオト・インティライミ「Brave」（初） 14　倖田來未「Go to the top」（8）

15　細川たかし「浪花節だよ人生は」（36） 16　香西かおり「酒のやど」（16） 17　ポルノグラフィティ「カゲボウシ」（11） 18　西野カナ「GO FOR IT」（3） 19　舘ひろし「嵐を呼ぶ男」（2） 20　伍代夏子「恋ざんげ」（19） 21　森進一「冬のリヴィエラ」（45） 22　絢香「はじまりのとき」（6） 歌で会いたい。〜堀北真希プレゼンツ東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」 〜 西田敏行／中村雅俊／森公美子／荒川静香／サンドウィッチマン

今回はなかなかバランスのいい布陣。
とは言え、恒例な歌手、印象に残る歌手、やっぱり聴きたいその曲、その曲しかない歌手、去年一年間で初めて観た歌手って感じか。

曲の感想【○：良い △：普通　×：悪い】

●浜崎あゆみ・・×
どうも旬が過ぎたという言葉では言い表せない感じ。５年連続になったトップバッターで勢いを付けるというより今や早く歌って帰って欲しいという感じかww
一応、いろんな人とバッティングしないようにトップになってると思ってる。
●NYC・・×
こちらも４年連続トップバッター。若いパワーでさっさとジャニーズノルマクリアだ。身内カバーである１００％勇気はいい曲だが若さゆえの軽さが目立つ。グループ名はメンバーの名前の頭文字とニューヨークシティーと掛けてるてな具合にジャニーさんの好きな流れ、でもメンバー３人中２人が他のグループである「Hey! Say! JUMP」と重なっているので仕事が大変そう。でも、結局どちらも売れてないのでそんなに困らなそうでもある。どちらにせよ悪いが名前がダサすぎるww
●SKE48・・○
売り方は置いといてなんやかんやで近年ではパワーがあることは確か。実際、ＡＫＢ系のファン（に限らずだが）はこういった曲を望んでると思うのだが。
●ゴールデンボンバー・・○
定期的に現れるこの手の大手プロダクションではできない（ありえない）ところがいい。この手のグループは不況の時に生まれやすいと思うんだけどどうだろう。でも、この曲はよく出来てて初めての人にもまだ聴きやすいのである。
●AAA・・×
いや、まぁ、いいんですけどね。avex対応か。レコード大賞の常連（笑）頑張ってヒット曲でればいいですね。え？あるの！？
●中島美嘉・・○
曲は中島美嘉らしく伸びやかで代表曲「雪の華」ぽくていい。曲風のせいか歌ってる時、相変わらず目が座ってる。実は笑うと可愛い。
映画「今日、恋をはじめます」の主題歌。映画自体は微妙。内容は中高生にはいいかもしれない。美少女揃えのオスカー所属の武井咲が主演。たぶん、これにより更にヒットしないと思ってる。映画やドラマよりやっぱり武井さんはCF向けのタレントなんだよなぁ。
●三代目J Soul Brothers・・△
EXILEに出て欲しいしLDH対応。グループとしてはダンス&ボーカルユニット。でも何となくラップグループのイメージがある。ひょっとしたら初代、二代目ぐらいでそういうグループだったのかも。花火に合わせた衣装が綺麗。８曲入シングル（うち４曲Instrumental）で初回盤／通常盤でそれぞれジャケットが４種類の８種類ある。コンプリート系のグループではないと思っている。誰が買うのか…。もう少しパート別のダンスであるとかその辺の特典にしてあげた方がこの手は層を増やせるのに。
●水樹奈々・・○
今の声優歌手ではやっぱり安定した位置。声優は余り詳しくないのでアニメ出演作品は観ていないので声が浮かばない。曲はいい。
歌で会いたい。〜ドリームステージ〜・・○
俗に言うお子様対応。ディズニーのミッキーやドナルドなどと共演。ミッキーの中の人はやっぱり凄いなぁといつも感心。職業病で街で話しかけられて思わずミッキーの動きをしてしまうことはないのだろうか。ちょっと見てみたい気もするが・・・。
●FUNKY MONKEY BABYS・・△
バンド解散が決まってるけど含みを持たせたタイトル。メンバーであるファンキー加藤とモン吉とＤＪケミカルの３人。元々、ファンキー加藤とモン吉の２人組でケミカルはサポートＤＪ。テレビ出演当初は何か前２人と後１人（ケミカル）で温度差があったように感じてたのはこの為。でも、結局、キャラクターによりケミカルはグループのイメージを決定付けるマスコット的存在に。そして、ケミカルが実家を継いで住職になり抜ける発表しグループは解散という何とも皮肉な感じ。さよならじゃないっていうなら残りでファンモンしたらいいような気もするが・・・。
●藤あや子・・○
Ｅテレで放送されてた「リトル・チャロ東北編」の主題歌。いい意味で聴き流せる感じ。少しでも早く懐かしいふるさとが復興して欲しいと思わせるメロディ。
●ＨＹ・・×
懐かしいグループだなと思ったらNHK連続テレビ小説「純と愛」主題歌。「カーネーション」「梅ちゃん先生」と勢いがある中での朝ドラだが・・・どうも主演の男：風間俊介も女：夏菜も微妙に見える。特に男が貧素感がハンパない。素朴な感じが役名である純なのかと思ったら男が愛、女が純だった。ジャニーズならもっと絵に描いた美男子出したらおばさまをキュンキュンさせれたものを…。
●水森かおり・・△
東京出身がゆえにふるさと系の楽曲が出しにくいのでご当地ソングの女王として水森かおりが全国を巡り密かに（？）やってる歌謡紀行のシリーズ(笑)
「ひとり薩摩路」（2007年）に続く「ひとり○○」シリーズでもある。観光大使とかになることもあるがその地域からしたら「ひとり」じゃなくて「みんな」でなんだろうな。
小林幸子に変わりモリハナエデザインの東京タワーみたいな大きなウェディングドレスで登場。まぁいいけどドレスがやっつけ仕事でダサすぎた。名前だけだろうけど。
●ナオト・インティライミ・・○
前向きに突き進んでいきたいと後押ししてくれるいい歌詞。復興でありその先にある未来の為に合う曲だ。
ちなみに名前を変換した時に「ナオト・インティラ意味」となったｗｗｗｗ意味知りてー！！(笑)
●倖田來未・・×
もはや、misonoのあだ名であった「エロみっともない」を越して「みっともない」となってるようなきがするのだが・・・というか、そもそも「エロ」かったけ？
アニメの主題歌らしい。アニメ詳しくないからよくわからないけど。パッとしない曲は確か。
●細川たかし・・△
彼の名曲でありなかなか越えられない壁でもある。この曲だけでも５回目。最近はおでこの広さに目が行って抜け出せなくなるが今回は歌ってる周りに常にAKBを配置テクニックによる煙幕により、アップになっても目移りしてしまい顔を見た記憶がなくなる。また、曲が入ってこなくなったりで恐るべしｗｗ
●香西かおり・・○
これも変換のとき、「鋼材香り」となり何とも金属臭が立ち込める。ヒット曲「無言坂」でぶつけるかと思いきやこれも５回目になるのでレコ大優秀作品賞であるこの曲で。細川たかしで「北酒場」ならお酒ペアだっただけに残念。曲（詞、曲、歌とも）は風情があっていい。
●ポルノグラフィティ・・△
NHKドラマ１０「つるかめ助産院〜南の島から〜」主題歌。大人しめの聴かせる曲。彼等の曲では「2012Spark」とかの方が彼等らしいかなとも思う。
●西野カナ・・×
震えが止まった後だったｗｗチアリーダーで応援される感じはゴリえを思い出す。西野カナの場合は各曲が地域ごとへしっかりとしたタイアップな辺り流石SMEと思わせる。
●舘ひろし・・△
今尚残るボスの人気による「嵐を呼ぶ男」カバーで出演。話題性と出演している朝ドラ「純と愛」つながりで使いやすい。また、今年出演した映画が「エイトレンジャー」だけという辺りも後半戦で出演の関ジャニ∞へのつなぎとしてもいい位置に配置されているのである。あと、決して今回の白組司会の嵐を呼ぶために呼ばれた男ではない。
●伍代夏子・・△
応援であの杉様ならぬ杉ちゃんが登場だぜぇ、ワイルドだろう。伍代夏子は歌が上手いんだが、どうも楽曲に恵まれない歌手の一人。ヘタに歌えてしまうがゆえに難しい楽曲が提供されている感じすらある。これではカラオケでは流行らない。やっぱり演歌を売るには判りやすいメロディと風景なのだ。先生方！
●森進一・・△
密かに前半戦の配置としてはこの辺りが年配層のコアタイムだと思っている。多分、後半のニュースを見て寝てしまうのでなかろうか。そのためにこの辺りに演歌ラインを敷いたのであろう。
●絢香・・△
当然なんだけど事務所って大変と思わせる歌手。気持ちでは「はじまりのとき」にしたいんだろうけど。まだまだ大変だ。
●復興ソング・・○
被災地にゆかりのあるメンバーが歌う復興ソング。テリー伊藤も言ってたように森公美子が少し痩せてるところも注目か。あと、荒川静香が歌うところが見所になるのかな。一部噂にあったイナバウアーで歌唱するってのは当然ながら無かったです。

今日は前半戦だけでー。(^ー^)

2013/1/3「ヘビーに笑いを探しに行く年に」

２０１３年へび年がやって参りました。
ということで今年の年賀状用に作った気まぐれパン。題してヘビVSツチノコ（笑）
ヘビ、ツチノコの目は黒豆を使ってみたらいい感じにクリクリとした目になってて可愛いwwww
しかも、膨張させた時にヘビのお腹にツチノコがくっ付いて噛み付いた形になってしまったし。
密かに全長が３０cm近くあって大作なのだが、オーブンに入れたり焼けて出したりする時が切れてしまいそうでドキドキものだったり。
背中部分には砂糖がまぶしてあるので少し甘めでいい感じ。 (´・ω・｀)
[画像Click]
さて、今年は・・・・どうしようか。昨年の目標は「死なない」だったんだがwwww

どうする、、、、細マッチョ目指してみるか。その前に骨格をいじらないとダメそうだが・・・(´；ω；｀)

今日は花園ラグビー場で全国高校ラグビー選手権を観てきた。
[画像Click]
本日は準々決勝ということで４試合あったので、試合ごとにアチコチ移動して座ったり立ったり、バックヤードのフードコーナーに行ったりとスタジアムを満喫。
というか、、、実際は後半は小雪も降ってたこともあり同じ場所で観戦してたら寒いのなんので。（笑）